リリース情報 - SCANeR II v2.20
新しいビジュアルモジュール
既存のビジュアルモジュールを含む複数の モジュールが、新しいSCANeR II ビジュアルモジュールとして統合されました。このモジュールには、主に以下のような機能が含まれます。
- 日中、夜間、天候、スカイドーム(雲、太陽、月、かげろう)
- ライティング効果(時刻応じた日光、動的な影)
- 乗り物のライティング(霧によるハロー、フロントライティング等)
- 乗り物や他のアニメーション
(乗用車、トラック、トレイラー、二輪車、歩行者、自転車等) - カメラマネージメント(視点、視野等)
- 2次元映像の重ね合わせ(アニメーション、画像、データ等)
- ミラー(車内、車外)
- パフォーマンスコントロール
- ヘッドトラッキング(SCANeR head tracker モジュール互換)
など
SCANeR APIの改良
SCANeR APIを用いた開発がより容易になるように改良を行いました。
また、SCANeR APIを利用したSFX効果コントロールツール“WeatherControl”の提供を開始しました。
MICEの新機能
シナリオ出力
作成中シナリオの全関連ファイルを、リンク関係を保ったまま、圧縮ファイルに保存/読込する機能を追加しました。これにより、シナリオファイルの保存性や可搬性が向上します
トリップメーター
移動体のトリップメーター(距離計)情報を取得するための新アクションを追加しました。
このアクションでは、車道の標高変化を考慮した値を取得することが可能です。
自動制御車両の内部プロパティ動的変更
自動制御車両の内部プロパティを動的に変更するためのアクションを追加しました。
このアクションを利用することで、車長・車幅・車重や加減速度の変更、ETC機能のシミュレーションなどが可能となります。
交差点での交通量コントロール
ループ機能を使って、インタラクティブ車両と交差する交差点での交通を作ることが出来ます。
MAP Supervision
WCARTO APIを利用することで、MAPのSupervisionに以下のような表示を行うことが可能になりました。
Queen Swarmの半径 / 車両の文字情報 / 追い越し情報 /
車線変更を行おうとしたレーン / 車両レーダーの範囲/ 道路情報 / ETC情報 ……
RECORDERでのデータ記録
記録データファイル内のデータリストを、コンバートすることなくRECORDER上で閲覧することが出来るようになりました。
データサイズが膨大な情報の整理に非常に有効です。
ヘッドライト機能能改良
以下の機能の改良を行いました。
- Luminance / illuminance rendering
- ガンマ補正
- Open Scene Graphの利用
- Perfomerライセンス不要
- パフォーマンス向上
過去のリリース情報






















